<<活動の主な実績>>
★2010年度
国立国際医療研究センター小児病棟での遊びのボランティアは19年を迎えた。病院が新築され、病棟の移動に伴って8月の活動はお休み。1か月もの休みが入ったのは初めて。一方前年度の寄付金1000万円を基金に病院の近くに事務所を借りた。ここを拠点にこれまで以上に親子の身近な支援(ハウスグランマ事業)に取り組んだ。
ボランティア派遣が149回、遊んだ子どもは延べ735人、ボランティア延べ924人。内訳は病棟全体の子ども、個室の長期入院児と在宅訪問(6回)のボランティア派遣に加えてハウス・グランマ事業(29回)が加わった。ハウスでは入院、退院を問わず小児がんなどの子どもを応援しようと、親子に場の提供(通院帰りに立ち寄っておしゃべり)、旅行や学習を通しての仲間作り、付き添いの親にサラダやコーヒーを届けるなどを実施。
このほか、企業の社会貢献を受ける機会が増えた。6人の患者家族とボランティアが交流した夏休みの一泊旅行はホテルの企業貢献であり、このほか、水、お茶、野菜ジュース、マスクなどの現物などハウスで受け取り、病院や家族に運んで喜ばれた。活動の成果は、朝日新聞「ニッポン人脈記」、「子どもの文化 2011/2」、「連合通信8333号」などでも紹介された。
5月
通信38号発行
7月
事務所移転(病院の近所)
7月
患者家族6組とボランティアの伊豆高原一泊旅行
8月
新病棟に引っ越し
通信39号発行
記事紹介「人脈記」朝日新聞夕刊10月15日
11月
社会貢献賞(社会貢献支援財団)受賞 通信40号発行
12月
12月7日カナダ大使館にてチャリティコンサート石井竜也のグランドエンジェルコンサート
2011年2月
通信41号発行
★2009年度
5月
NPO総会開催
講演「子どものグルーフケア」ベグライテン主催
通信32号発行 400印刷 250部発行
6月
子どもの臨床セミナー第1回「小児がんのトータルケアと子どもへの告知」
7月
社会福祉研究第105号実践報告「福祉のはざまの病院で―遊びのボランティア活動から見えてきたもの―」
未来大学ゲスト講話
通信33号発行
9月
ホスピタルプレイスペシャリスト(HPS)ジャパン養成講座の講師
あいち小児保健医療総合センターボランティア視察交流第3回
通信34号発行
ふしぎなポケット10周年記念講演に出席
10月
ドコモ市民活動団体への助成受賞
タケダウエルビーングプログラム助成受賞
通信35号発行
記事紹介「こころ」朝日新聞夕刊10月24日
11月
8日 日本子育て学会自主シンポジウム報告「入院児のためのボランティア活動」
28日 子どもの臨床セミナー第2回「英国の子どものホスピスとわが国の課題」
12月通信36号発行
2010年2月通信37号発行
3月
子どもの臨床セミナー第3回「高度医療の小児看護の現場から」
★2008年度
国立国際医療センター小児病棟31床に対し遊びのボランティア派遣は、138回、子どもの数は延べ604人、ボランティア派遣は延べ663人に及んだ。土曜日の定期的活動に加え親の付き添いが困難な子への平日対応が昼間・夜間にも増加。骨髄移植をする子どものカンファレンスに参加しながら、医療スタッフとの連携を強め心のケアを担当。
宮城県立子ども病院への視察研修。
シンポジウム「柳田邦男さんと考える子どもの緩和ケア」開催。
学会発表小児保健学会(札幌)。
企業と連携し社員のボランティア体験希望の受け入れほか、ホスピタルクラウンなど病児を応援する団体と共催して遊びの充実を図る。活動の成果は、日本女子大学など大学の講義のほか、小児医療セミナー、HPSジャパン養成講座など広く社会に発信。新聞あかはた・日経などメディアに記事が掲載。
テレビ紹介 NHK歳末助け合い
通信27号〜31号発行
ブログ開設
『病気になってもいっぱい遊びたい』坂上和子著、あけび書房から出版。
★2007年度
国立国際医療センター小児病棟への遊びのボランティア派遣は延べ127回、子どもの数は延べ506人、ボランティア数は延べ573人。土曜日の定期的活動に加え親の付き添いが困難な子への平日、夜間の対応を重視。
長野県立子ども病院への視察研修旅行を開催。
「遊びのボランティアハンドブック」刊行。
国立国際医療センター病院長の講演会などを開催。
ホームページのリニューアル
基本資料 「遊びのボランティアを応援してください」を作成。
活動の成果は、日本女子大学など大学の講義のほか、発達心理学会(第18回)、小児医療セミナー、HPSジャパン養成講座などさまざまな機会を生かして広く社会に発信。信濃毎日新聞などメディアでも紹介された。
通信22号〜26号発行
トヨタ財団地域社会プログラム2007受賞
★2006年度
NPO法人病気の子ども支援ネット遊びのボランティア設立
国立国際医療センター小児病棟への遊びのボランティア派遣は延べ115回、遊んだ子どもは476人、ボランティア数は延べ632人。毎週土曜日の定期的活動に加え親の付き添いが困難な子への平日対応もスタート。
活動の成果は日本発達心理学会、病弱研究会、日本女子大学などさまざまな機会を生かして広く社会に発信した。朝日、日経など有力紙でも紹介された。
国立国際医療センター遊びのボランティアガラガラドン15周年記念フォーラム開催「病気の子どもへの社会支援」をテーマにカナダトロント子ども病院のボランティアディレクターを招聘
。
報告書「病気の子どもへの社会支援」刊行
遊びのボランティア15年記念誌とフォーラム報告書発行。
独立行政法人福祉医療機構の助成金で「病気の子どもの病院・家庭における子育て支援事業」を実施
トヨタ財団地域社会プログラム2006受賞
通信18号〜21号発行
★2005年度
NPO設立準備
アメリカ・カナダ子ども病院視察
視察先は「フィラデルフィアこども病院」「ジョンズホプキンスこども病院」「トロントこども病院」
小児保健学会第52回「小児病棟における子育て支援の実態調査」
投稿 「私の視点」朝日新聞朝刊3月30日
毎日新聞朝刊10月12日「難病のこども支える院内ボランティア」取材
記事掲載 「さあ言おう」さわやか福祉財団(取材)
通信14号〜17号発行
★2004年度
東京女子医大脳神経センター遊びのボランティアボラの灯が「ふしぎなポケット」と「ガラガラドン」からのれん分け
通信9号〜13号発行
★2003年度
国立がんセンター小児病棟の待合室できょうだいと遊ぶ活動がガラガラドンからのれん分け
通信6〜8号発行
★2002年度
新宿キワニスクラブ 社会貢献賞受賞
投稿 「病院で暮らす子どもたち」読売新聞天窓7月19日

表彰状
★2001年度
東京歯科大学市川総合病院小児病棟がガラガラドンからのれん分け
国立国際医療センター遊びのボランティアガラガラドン10周年記念フォーラム開催

感謝状
★1999年度
東京医科歯科大学小児病棟「ふしぎなポケット」が「まほうのランプ」からのれん分けの形でスタート。
おもちゃの図書館国際会議
★1998年度
順天堂医院小児病棟「まほうのランプ」が「ガラガラドン」からのれん分けの形でスタート
こどものための病院環境米国視察ツアー
報告 第3回国際小児がん学会(横浜)
日本保育学会(東京)共同研究
都立保健科学大学大学祭フォーラム
★1997年度
「病院内保育の仕事」別冊PHP連載 1月号〜6月号
白血病治療中のトータルケア病院内訪問保育指導」小児看護第20巻第3号
★1996年度
国立がんセンター小児病棟(夜の部)に遊びのボランティア設立
ガラガラドン5周年記念の会
読売教育賞優秀賞受賞
エリエール奨励賞受賞
取材 「白い部屋から」朝日新聞朝刊4月16日
取材 「小児がんの子を救おう」毎日新聞朝刊7月13日
取材 「小児がんの子を救おう」毎日新聞朝刊7月31日
掲載 読売新聞編集手帳8月29日
掲載 読売新聞編集手帳9月18日
★1995年度
『病院で子どもが輝いた日』斉藤淑子・坂上和子共著、あけび書房
「続・生きること学ぶこと」清水寛編著 創風社
★1994年度
日本特殊教育学会全国大会自主シンポジウム(東京)
全国病弱教育研究会全国大会(埼玉)
小児保健学会(長崎)
取材 「長期入院の子のために」朝日新聞朝刊3月14日
★1993年度
報告 日本つばさ協会白血病フォーラム
日本おもちゃ図書館ボランティア全国研修会
全国障害者医療研究会全国大会(東京)
全国病弱教育研究会全国大会(香川)
「病院内保育の取り組み」障害者問題研究第21巻第2号
★1991年度
国立国際医療センター小児病棟で遊びのボランティア「ガラガラドン」誕生。保育士ら6人でスタート
報告 東京都福祉局実務研究発表会(東京)
がんの子どもを守る会
全国訪問教育研究会全国大会(東京)
全国病弱教育研究会全国大会(大阪)